鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日－一般質問－03号
県の交通安全条例の第８条に、生徒等に対する交通安全教育等の推進として、幼児、児童生徒を交通事故から守り、交通安全思想の定着を図るとあります。その中に自転車保険加入の項目がありますが、本市における児童生徒の加入実績とその取組についてお伺いします。 ○議長（篠塚洋三君） ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大須賀規幸君。
県の交通安全条例の第８条に、生徒等に対する交通安全教育等の推進として、幼児、児童生徒を交通事故から守り、交通安全思想の定着を図るとあります。その中に自転車保険加入の項目がありますが、本市における児童生徒の加入実績とその取組についてお伺いします。 ○議長（篠塚洋三君） ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大須賀規幸君。
引き続き広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ってまいります。 次に、消防関係についてであります。 消防本部につきましては、７月から８月にかけて多発する水の事故に備え、水難救助訓練や潜水訓練を行うとともに、海水浴場の開設期間中、市内の海岸を巡回し、訪れた方々の水難事故防止に努めたところです。
古河市では、古河警察署や交通安全協会、交通安全母の会などの関係機関と連携し、各季における交通安全運動街頭キャンペーンを初め、交通死亡事故発生地域での高齢者世帯訪問、功労感謝の会等での交通安全教室を行い、高齢者ドライバーを含めた交通安全思想の普及と事故防止に取り組んでおります。
国の財産でありますお子様や御高齢の方など、悲惨な交通事故から守るため、母の会の皆様を初めといたしました関係機関、関係団体の日ごろの活動に感謝申し上げますとともに、引き続き、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ってまいります。 次に、道路関係についてであります。
引き続き、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ってまいります。 次に、道路関係についてであります。
そのため，市民生活を支える身近な道路の整備とともに，市民一人ひとりに交通安全思想の普及，それから浸透を図りまして，交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるための広報啓発活動を行ってまいりました。しかしながら，先ほどお話もございましたが，自転車に関わる交通事故や危険な自転車の運転の仕方については，本市におきましても大きな課題となっておりまして，そのように捉えているところでございます。
また、本日１日から15日まで、年末の交通事故防止県民運動が行われますことから、市民一人一人に広く交通安全思想の普及・浸透を図り、市民を悲惨な交通事故から守るための啓発活動を展開をしてまいります。 次に、防犯灯のＬＥＤ化についてでございます。
次に、現在行っている幼稚園・小学校・中学校・高齢者に対する交通安全教育についてでございますが、交通安全思想の普及のため各幼稚園・保育園・小・中学校・高齢者を対象とした交通安全教室を年間50回程度開催をしております。
今後も引き続き、学校や交通安全母の会などの関係団体と連携し、幼児から高齢者まで幅広く交通安全教室を実施することにより、交通安全思想の普及と交通事故のない社会の実現を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、（２）歩行者用信号の設置についてでございます。
市では、交通安全思想の普及のため、幼稚園、保育園、小学校、シニアクラブを対象とした交通安全教室を合計で年間40回程度開催しております。教室の内容といたしましては、警察の方などを講師にお招きして、児童向けには交通安全講話、道路歩行実技、自転車の乗り方など、高齢者向けには交通安全講話のほかに詐欺等に対する防犯講話も行っております。 次に、事故多発箇所と事故を減らす対策についてお答えをいたします。
また、交通安全教育指導員により、幼稚園、小中学校、高齢者クラブなど、交通安全教育の実施、交通安全キャンペーンなどでのチラシの配布や啓発品の配布により、交通安全思想の普及徹底に努めております。 さらに、交通安全協会や交通安全母の会などの関係団体と連携し、啓発活動を行っております。
当日は、県警本部より張替交通部長にも御臨席いただき、県内の交通情勢や特殊詐欺事案の状況について御説明いただき、交通安全思想の普及・浸透を図るとともに、特殊詐欺への注意喚起にもつながったものと思います。 防犯につきましては、全国地域安全運動期間中、カスミ高萩店において、高萩市防犯連絡員、自警団などとともに街頭キャンペーンを行い、防犯意識の高揚を図ったところであります。
また、交通安全対策の充実につきましては、市交通安全対策協議会を初めとする交通関係団体との連携による街頭立哨活動、また、交通事故防止キャンペーンや大会の実施、このような経過を踏まえながら、交通安全思想の普及、交通マナーの向上を図るとともに、信号機や標識等の整備促進に努め、交通事故のない安全で住みよいまちづくりを進めてまいります。
また、交通安全対策の充実につきましては、市交通安全対策協議会を初めとする交通関係団体との連携による街頭立哨活動、また、交通事故防止キャンペーンや大会の実施、このような経過を踏まえながら、交通安全思想の普及、交通マナーの向上を図るとともに、信号機や標識等の整備促進に努め、交通事故のない安全で住みよいまちづくりを進めてまいります。
近年、道路交通環境の整備、交通安全思想の普及徹底、安全運転の確保、車両安全性の確保、道路交通秩序の維持、救助・救急体制等の整備や各種の取り組みによりまして、交通事故死傷者数は減少傾向にあります。しかし、近年は下げ止まりにあるとはいえ、交通安全対策基本法26条の規定に基づきまして、総力を挙げて事故低減に向けてより一層の取り組みの強化が必要であります。
交通安全思想の普及啓発を図るため、小中学校、高齢者及び子ども会等を対象に自転車の正しい乗り方等の交通安全教室を例年実施しているところでございますが、この教室の一環として、また、高等学校への指導訪問時など、機会を捉えて自転車保険の必要性につきまして周知を図ってまいりたいと考えております。
その中で，人優先の交通安全思想というものが基本に流れているということでございます。
次の交通安全啓発事業につきましては、交通安全関係団体と連携いたしまして、幼児から高齢者までの方々を対象として、交通安全事故防止のための啓発運動やキャンペーンを開催し、交通安全思想の普及・浸透を図った経費でございます。小学１年生にはランドセル用の反射テープを、小学３年生には自転車の反射材、また中学１年生には反射たすきを配布いたしまして、交通事故防止に努めたところでございます。
土浦市交通安全対策推進協議会では，歩行者や自転車，自動車の運転者ばかりではなく，広く市民の皆様に対し，交通安全思想の啓蒙啓発事業や，運転者向けの啓発事業など，幅広く交通安全活動を積極的に実施をしているところでございます。
これは広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り，交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに，交通事故防止の徹底を図ることを目的に行っているわけであります。 今月21日から30日までの10日間につきましては，秋の全国交通安全運動を展開することとなっております。